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【哲学もどき】「行動すること」のハードルを下げてみる

 先程まで風呂に入っていた時に、「行動する」という言葉についてもう一度深く考えてみた。そこでの思考が次の通り。

 「『行動しろ』とか『自分を変えろ』といった言葉は自己啓発本でよく出てくる。で、大抵の人は『そんなの、わかってるよ』『もう何度も聞いたよ』といった感じで突っぱねたりする。でも実際に行動して自分を変えた人はごく少数しかいない。人によっては変えたくても変えられない理由とかがあるし、現状維持でいい、という人だっているし、変わりたいけどどうやればいいのかわからない人もいる。ここで自分が思うのは、「行動しろ」や「自分を変えろ」といった言葉は、なんとなくだけど抽象的で漠然としすぎていると思う。もう少しハードルを下げた言い方はないだろうか?」

 で、ここで自分は次のことを考えた。

 「『行動すること』を『自分の状態を良い方向へ変化させること』という言葉に置き換えてみたらどうだろうか?」

 これについて理解しやすくするために例題を出そう。

例題

 例えば、あなたがお腹を空かせていて「何か食べたい」と思ったとしよう。そこであなたは行きつけの飲食店に行き、メニューを注文し、注文したものを食べ、会計を済ませ、店を出たとする。

 この時、

 「お腹がすいていた」という現状から、「お腹を満たす」ことで良い方向に「変化」した(あるいは「行動した」)、といえる。

 例えば、あなたが太っていたとして「痩せる!」と本気で思い、運動や食生活に気を付けて見事減量に成功したとしよう。この時も同じような考えで表すと

 「太っていた自分」から「減量に成功した自分」

 に変わる。

 ここでいえることは、

 「大抵の人は何も考えることなく、何の能力も必要とすることなく、当たり前のように現状を認識し、自分の状態を良い方向へ変化させる」ことが出来ているのである(上のお腹を空かせた例などはまさにそんな感じ)。

最後に

 「自分の状態を良い方向へ変化させること」に対して必要不可欠なのは現状を認識することだと思う。例えば

 「お金持ちになりたい」

 と思ったとき、そこには「お金持ちではない」と思っている自分がいる、という事になる。

 「じゃあどうやったらお金持ちになれるか?」

 お金持ちになることがその人にとって良い方向への変化、と思うのであればじっくり考えれば答えが見つかると思う。見つからなかったら「お金持ちになるには」といった感じのワードでググるなりすればいいだけだ。