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【現代社会】店舗数と人員不足

 大手3強のコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)の店舗数が少しずつ増えている、というニュースを(最近のものではないが)見ました。ただ、自分はあまり喜べないというか、むしろ心配な気がします。それについて語ろうと思います。

 店舗数は増えているが…

 先ほども書いた通り、店舗数が増えているのは確かなようです。ただ、求人フリーペーパーを見れば分かることなのですが、どの企業のコンビニもアルバイト等の人員募集をかけています。自分が持っている求人票にはファミマは載っていませんでしたが、ローソンとセブンは載っていました。

 つまり、

 「店舗数は増えたものの、依然として人手不足などが理由で募集しているコンビニが多い」

 ということになります。

 ちなみに一店あたりどのくらいの人員が必要かというと、24時間を4分割してそれぞれ3人ずつ、あとは店長とオーナーを入れたら14人になります。ただ、これは途中で辞める人などを考慮していないため、実際はもう少し必要になります。人員が増えれば楽になる一方で人件費が嵩むので、現状は14人にも満たない人数でやっているか、オーナーがめちゃくちゃ長時間働いているか(8時間とか目じゃないくらい)のいずれかだと思います。

 集まらない理由

 コンビニに人が集まらない理由としてはいくつか考えられます。

 ①来客数が多く、忙しい(店にもよるが)

 ②時給が安い

 ③店員側の立場が弱い

 ④職場環境が悪い

 ⑤ノルマを課せられる(店による)

 ⑥拘束時間が長い

 ⑦SNSなどでコンビニのイメージ(大体悪いこと)が簡単に拡散するようになった

 まあこのあたりでしょうか。特に⑦は結構影響が大きいと思います。例えば⑤のようなことが起これば、Twitterなどですぐに「ここのコンビニはノルマを課される」といった悪評を簡単に流すことができます。

 ノルマは…本当にあほらしいと思います。誰が得するかというと…本部の人間くらいだと思います。

 最後に

 店舗数を増やせば他企業との競争がより激しくなり、その結果、人手不足に喘ぐコンビニがさらに増えるのではないか、と睨んでいます。企業によっては外国人の登用云々がありますが、遅かれ早かれ店舗数の減少は避けられないと思います。