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色々考えたことを書いてます デレステは癒し。

【雑談】良い本と悪い本

 「役に立たない読書」という本を読んだんですが、途中からは殆ど飛ばしました。なんというか、得るものがありませんでした。この本の書評は書かないことにします。

 今回は良い本と悪い本について自分の思うことを短いですが書こうと思います。

 良い本とは

 自分が考える良い本の定義は、何らかの衝撃を受ける本だと思います。良い本というのは本当に頭を殴られたかのような感覚に陥ります。痛くはないけど、感覚はずっと残り続ける、というような感じです。

 あとはもう一度読みたくなる本も良い本だと思います。読みたくなるといっても何が書いてあったかを思い出したいから、ではなくもっと深く理解したいから、という理由からくるものに限りますが。

 実際この感覚を受けた本はショーペンハウエルの「読書について」と古賀史健 氏と岸見一郎氏の共著「嫌われる勇気」です。どちらも読んでいる際に「あ、これは間違いなく良い本だ」と思ったくらいです。

 悪い本とは

 逆に悪い本というのは(教育に悪いという意味ではなく)、総じて得るものがあまりない本だったりします。衝撃を受けることがなかったり、自分が今まで読んだ本に書いてあったことが載ってあったり…よい本に比べ鋭さがないことが多いです。

 平積みされている本はどちらに属するか?

 書店に行くとベストセラーの本などは平積みにされていることが多いです。当然ながらベストセラーだからと言って良い本であるとは限りません。反対にロングセラーになっている本は良い本が多いと思います。ショーペンハウエルの「読書について」で彼自身がギリシャ、ローマの古典を称賛している部分が見受けられるので現代まで生きている古典については良い本であるといえそうです。