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色々考えたことを書いてます デレステは癒し。

【哲学もどき】旗を減らすには

 少し前の記事で「本を読んでても頭に入ってこない」ということを書きました。そこでは本を読むのを一旦やめる代わりに思索の時間を増やすということも書きました。今回もいろいろと思ったことを書いていこうと思います。

 頭に入らない理由

 前の記事では読書中毒云々の理由を書きましたが、改めて考えると「いろいろな人の考えが書かれた本を読みすぎて、どの主張が正しいのかわからなくなっている」のでは?と思っています。

 例えるならビーチフラッグでホイッスルが鳴り、うつぶせの状態から起き上がって振り返るとあちらこちらに旗がいくつも立っていてどれを取ればいいのかわからない、という感じです。本を読んで知識を得るつもりが、逆に本に振り回されている、ということでしょうか。

 対策

 思索の時間を増やすというのも対策の一つですが、新たに浮かんだのは

 ①方法・法則論の本を読まない(自己啓発本とか)

 ②取り入れた知識は必要なものだけを残す。それ以外は除外

 ということです。まずは旗を増やすのをやめて、その後に現在ある旗の中から必要な旗だけを残していらない旗は除外する、ということでしょうか。

 最終的に残った旗

 では、自分にとって必要な旗(考え、指針)は何だろうかと考えてみると、

 ①やりたいことがあるのならやる。その際にリスクは考えないこと

 ②最悪のケースを考えておく。それにならない回避策を考えて実行すること

 ③時間は有限であることを認識する。無駄な時間を過ごしていると思ったら切り替えること

 ④自分と他人の課題を認識し、自分の課題に介入させず、かつ他人の課題に介入しないこと

 ⑤自分自身で下した選択がいかなる結果になったとしても責任を持つこと

 これ以外にもあるかもしれませんが、5つに絞ることができました。①は「本音で生きる」から、②は「無敵の思考」に自分の考えを加えたもの、③は「生の短さについて」に自分の考えを加えたもの、④は「嫌われる勇気」から、⑤は自論です。

 最後に

 少し考えたのですが、本に関しては「人生をどう生きるか?についての指針を決める為の手助けをする」という要素が根底にあると思います。そしてどう生きるかの指針が決まったら後は脇目を振ることなく突っ走ればいいだけだと思いました。それが簡単かどうかは別ですが。